黒田IMRに特化した精子側の技術はどのような方にお勧めですか？

1. これから体外受精や顕微授精等などの生殖補助医療を試みようか？どうしようか？検討されているご夫婦
2. すでに生殖補助医療を繰り返しているが、成果に繋がらないご夫婦
   1. 顕微授精をかなりの回数繰り返しているが、全く成果に繋がらないという、顕微授精反復不成功のご夫婦
   2. 初期胚移植・胚盤胞移植まで進むが、全く着床しない場合
   3. 胚分割の停止、胚盤胞まで進まない等で、全く胚移植にならない場合
   4. 現状に不妊治療に納得できず、不安感・不信感を抱いているご夫婦
      • このまま終わりのない辛い不妊治療を継続しても無意味ではないのか？
      • 同じ治療を反復しても無意味ではないのか？
      • 不成功の原因に関する明確な説明がなく、通院が無意味ではないのか？
3. 顕微授精のリスク(先天異常との因果関係)を心配されているご夫婦
4. 妻が40歳代で、時間的な効率化を図りたいご夫婦
5. これまでに精液検査・精子検査をした経験があり、再検査を検討されている方
   1. 漠然と「精子の状態が悪い」と言われたが、詳細説明がなく、納得できない方
   2. 「精子が少ない・元気がない」というだけで決められた治療方針に、不安がある方
   3. 不妊治療にブランクがあり、精子の検査をやり直したい方

「男性不妊」や「高齢化女性の不妊治療」など、顕微授精反復不成功に陥りやすいご夫婦に対しても、黒田IMRでしかできない特殊技術の組み合わせが、緻密な精子分析を可能にし、個別化した最適な治療の提供に繋げられますので、成功への道に近づきます。精子側から、治療の「適正化と効率化＝個別化」に徹した『黒田IMRの不妊治療・安全戦略』が皆様の一助になれますよう日々精進しております。